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当院は原則、予約制です(※新患急患随時)。
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また、お痛みがある場合は予約外での診療を受付させて頂きますので受付までお申しつけ下さい。

当院は、お子様からご高齢者までどなたでもお越し頂ける総合歯科医療機関です。

各種保険診療の他に、ご希望者には、矯正、審美、インプラントなどの高度先進歯科治療も行いますのでお気軽にご相談下さい。

診療に当たり、患者様各自のプライバシーには最大限の配慮を行っております。

その他、治療に関してのご要望に関しましては出来る限りお答えさせて頂きますので、担当医にご相談下さい。

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乳歯が生えたばかりの乳幼児から、永久歯が全て生え替わる12歳くらいまでのお子様の歯を守るのは、我々歯科医師に課せられた重要な使命です。
この時期に、歯の大切さを学んでもらえるかどうかで、虫歯や歯周病の将来的な発生リスクが大きく変わって参ります。

覚えておきたい乳歯の大切さ、虫歯の予防知識
1、乳歯は生後6~8ヶ月後に、下の前歯からはえてきて、3歳までに全てはえ揃う。

この時期に、虫歯にならないよう注意を払って下さい。
よく言われる「乳歯は生え替わるから虫歯になってもかまわない」というのは
大きな誤りです。乳歯が虫歯になると、最悪永久歯にまで虫歯が感染します。



乳歯の下にある「永久歯の芽」に虫歯菌を感染させてはいけない。


2、永久歯は多くの場合、6歳の頃に最初の1本目がはえる。

最初にはえた永久歯は、親御さんにとってとても嬉しいものです。
はえてくる場所は奥歯、または前歯ですが、
1本目の永久歯がはえてくるまでには歯科検診の習慣を付けられておく事をお薦めすます。

大人にってから最初に失う確率の高い歯は、6歳のころのはえる永久歯です。
一番最初にはえてくる永久歯が真っ先に虫歯で失う方が多いのですが、歯磨きがマスター出来ていない為に汚れが溜まりがちになるからでしょう。

虫歯予防は、子供の頃から始めるに超した事はありません。また、子供の内から正しいブラッシング方法を身につけ、定期的に検診を受け、
フッ素を塗る習慣を付けておく事はとても重要です。

3、フッ素のすごいパワー

フッ素について誤解を抱かれている方がいらっしゃいますが、
フッ素は歯科用に用いる程度であれば無害です。
フッ素中毒症を起こすには、1度に大量のフッ素を摂取しなければ起こりません。

フッ素を正しい用い方をすれば、すごいパワーを発揮します。
少し難しい言葉ですが
「再石灰化(さいせっかいか)」という作用が口腔内で働けば、ザラついて溶けかけている歯の表面を修復してくれます。ごく初期の虫歯であればフッ素の力を借りて虫歯を治してしまう事もあるのです。

再石灰化という作用を口腔内に働かすためにはいくつか条件があります。
ダラダラと甘い物を食べたり、ジュースを飲まない事。糖分は酸を生成して歯を溶かします。これを脱灰(だっかい)といいます。

食後、時間が経てば唾液の力で再石灰化が起こり、酸を抑制するのですが、フッ素は唾液の力を増幅させ、再石灰化を起こしやすい口腔内の環境を作ってくれます。

例)食後、15分は歯が溶けるが、それ以降は歯が修復される。
ダラダラ食べと続ければ歯は溶け続ける事となる・・・。


4、シーラントで虫歯予防

ダラダラとお菓子を食べたり、ジュースを飲むのではなくて、
「時間を決めておやつを与える」ことは虫歯予防には極めて重要です。
また、歯磨きはお子様と一緒に
「楽しく歌でも歌ってあげながら」やりましょう。
お父さんとお母さんが楽しそうに一緒に歯磨きをすれば、お子様も歯磨きが好きになると思います。

そして、
3~6ヶ月毎に「歯科検診」を受けさせるようにし、その歳にはフッ素を塗ってもらうようにしましょう。
そして、定期検診の際にシーラントを行えば、虫歯予防に効果があります。


歯の溝に汚れが蓄積することで、歯磨きが難しくなります。
それをシーラントで埋める事で虫歯リスクを未然に少なくします。
シーラントは数ヶ月から数年ではがれるので、検診の際に必要であれば埋め直します。

5、歯並びについて

お子様の歯並びチェックは、定期的に行った方が無難です。
フッ素を塗ったり、シーラントで歯の溝を埋める際に、歯並びチェックを行う事によって矯正が必要かどうかの判断も早期にする事ができます。

特に、受け口(反対咬合)は早めの対処が必要となります。
下顎が、上顎を乗り越える形で成長すると、噛み合わせ異常が起こります。

少しの歯列の乱れで矯正を行う必要はありませんが、放置しておく事で将来的なリスクが容易に想定できる場合は、ご相談の上で積極的な治療をご提案致します。

6、歯医者が嫌とぐずるお子様には

当院には小さなお子様も多数来院されますが、中にはお口をなかなか開けてくれずに治療が全然進まない場合もあります。
また、親御さんからよくされるご相談には家での歯磨きを嫌がってしてくれないという物もあります。

こういう時に、無理矢理押さえつけて治療をしてしまうというのも一つの方法ですが、出来ればそういう事をせず歯を守りたいものです。

時間はかかるかもしれませんが、お子様と私達歯科医師や歯科衛生士との信頼関係構築を前提とした診療を当院は行います。

そうしないと、再び検診でお越し頂く時に、お子様が過去の恐怖を思い出して益々歯医者嫌いになるという事が往々にしてあるからす。

お子様の歯の健康を長期に渡って守り続け、大人になった時に1本の虫歯もないピカピカの美しい歯にするには、小さな頃、歯科医院とどのように関わってきたかで大きく変わって参ります。私達も頑張るので、ご両親とお子様とご一緒に頑張りましょう。

 

 


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