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当院は原則、予約制です(※新患急患随時)。
キャンセルは当日までにご連絡頂けますよう、お願い申し上げます。

また、お痛みがある場合は予約外での診療を受付させて頂きますので受付までお申しつけ下さい。

当院は、お子様からご高齢者までどなたでもお越し頂ける総合歯科医療機関です。

各種保険診療の他に、ご希望者には、矯正、審美、インプラントなどの高度先進歯科治療も行いますのでお気軽にご相談下さい。

診療に当たり、患者様各自のプライバシーには最大限の配慮を行っております。

その他、治療に関してのご要望に関しましては出来る限りお答えさせて頂きますので、担当医にご相談下さい。

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虫歯の治療、歯周病の治療、治療後のメンテナンスや入れ歯の作製など、歯科治療を受診する動機は様々です。

歯科治療には、「こうすれば全てのひとに効果がある」という魔法のような治療法は残念ながら存在しません。可能なのは、出来るだけ歯を削らずにに保存し、治療中の痛みを最小限に食い止める事です。

その為の治療の選択肢として、マスコミでよく話題にされている3MIX-MP法や、静脈麻酔鎮静法、笑気麻酔、レーザー治療などがあるのです。

それを踏まえた上で、治療を受けられて下さい。あなた様に効果が発揮されるであろう最良の治療法を、私たちと一緒に考えていきましょう。

虫歯の治療


虫歯は、ごく初期の段階で発見する事が出来れば削る必要はありません。
ご自身の唾液の力や、フッ素、キシリトール等の力を借りて虫歯の進行を止める事が可能だからです。

しかし、
ごく初期の虫歯は全く痛くないので、虫歯がある事に気がつく人は、普段から定期検診をい受けている人だけです。
日本人の歯科検診の年間受診率(5%弱)を考えれば、
大多数の人は歯が痛くなってから歯医者に行く習慣がある事がわかります。

大きく成長した虫歯は、削らないと治せません。次の絵は、虫歯の大きさに応じた治療方法を表しています。

1、ごく初期の虫歯です。
痛みもないので、この段階で発見出来れば最小限の治療で虫歯を治せます。
2、虫歯が進行し、大きくなりました。
冷たいのもや甘い物がしみるようになるのはこの段階です。
3、虫歯が神経に達しました。
ここまで大きくなると、四六時中歯がズキズキと痛んできます。
4、歯の上の部分が崩壊。
ウミが根の先にも溜まり、不快症状が続きます。

大きな虫歯でも、治療を受ければ痛みを納める事が出来ます。
しかし、
虫歯になる前の状態に戻す事は出来ないので治療をして歯を削った範囲は樹脂や金属で詰める必要があり、神経がダメになった歯は基本的に被せ物をする必要が出てきます。

例えば、上記の絵の「1」であれば、歯を削らずに治療をするか、ごく簡単に樹脂を詰めるだけの治療となります。「2」以降は、歯の治療範囲が大きいので、歯をしっかりと補強しなければなりません。

治療内容 保険内治療 保険外治療
インレー(神経を残している場合)

※写真は奥歯の場合です。部位が異なれば、治療法が変わります。
クラウン(神経を取っている場合)

※写真は奥歯の場合です。部位が異なれば、治療法が変わります。


虫歯は、出来るだけ予防するに超した事はありません。
歯磨きのやり方を歯科衛生士にご指導をさせて頂き、年に2~3回検診を受けて頂くだけでも随分変わってくるので、一緒に頑張りましょう。

歯周病の治療

歯周病は、虫歯と違い痛くありません。
痛くない上に、自覚症状がほとんどないまま年数をかけて進行するので、気がついた時は末期状態であるというのも珍しくありません。

歯周病とは、歯茎の病気の総称ですが、軽度の歯周病の事を「歯周炎」といい、中等度以降の歯周病の事を「歯槽膿漏(シソーノーロー)」と言います。

軽度歯周炎 中等度歯周炎 重度歯周炎
ブラッシング時に出血がある。この時期の治療はごく簡単に終わる場合がほとんど。 歯茎の痛みが時折出たり、口臭が強くなります。歯を支える骨が大分破壊されています。 歯がグラつき出します。出血が収まらず、ウミも出て食事に不自由する場合もあります。

歯周病の原因は、歯周ポケットの周りに付着した
歯石です。歯石は自然と、必ず溜まる物なので仕方ありません。

しかし、
歯石は細菌の固まりなので増殖して毒素を増します。
何ヶ月、何年もかけて蓄積された歯石は自分の気がつかない内に
歯を支える骨を破壊し、最終的には歯が抜け落ちていきます。
結果、ほとんどの日本人が歳を重ねれば入れ歯を使う事になるのですが、恐ろしい事に歯周病は日本人の30代で8割がかかっています。

人間の平均寿命が50歳位までの時代ならそれでも良かったのですが、今は違います。人間は他の動物と違い、歯を失っても生き続けなければなりません。

欧米各国と日本を比べると、歯周病で苦しんでいる率がダントツに高いのは日本です。理由は簡単で、
「歯石を定期的に取る習慣があるかないか」だけです。

歯石を定期的に取れば、歯周病菌は爆発的に短期間で増殖しませんし、少なくとも歯周病の進行を大幅に遅らせる事が出来ます。
その結果として、歳を重ねても健康な歯でいられるのです。

予防歯科を始めましょう

虫歯も、歯周病も、細菌感染により症状が悪化します。
現代の歯科医療ではこれらの病気を完全に防ぐ事は出来ませんが、
病状を抑えて、最小限に食い止める事は可能です。

結果として、何歳でも美味しく食事が出来るだけの健康な歯を保つ事が出来る訳です。
歯が万一抜けてしまった場合は、インプラントや入れ歯などで歯を補う事は可能です。しかし、自分の歯で出来れば一生過ごしたいものです。

今悩んでいる歯の不快症状の治療は我々に任せて下さい。
その後は、ご一緒に予防歯科を始めましょう。

 

 

 


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